映画『グレイテスト・ショーマン』の楽曲紹介
映画情報
- 公開日:2017年12月20日(アメリカ)、2018年2月16日(日本)
- 興行収入:全世界約4億3,257万ドル、日本国内52.2億円(2019年1月時点)
- 制作費:約8,400万ドル
- 鑑賞方法:
- Disney+:見放題配信中(月額990円~)
- Amazonプライム・ビデオ:見放題!(月額600円/30日間無料!)
- DMM TV:レンタル配信(初回550ポイントで無料視聴可)
- TSUTAYA DISCAS:DVDレンタル可能
- Netflix:配信なし


楽曲解説
〇映画「グレイテストショーマン」といえば壮大で心揺さぶるような楽曲!
映画で使用された全11曲をそれぞれ解説!登場人物はこちらの方を参考に!
1. The Greatest Show
- 使用シーン:映画のオープニングとエンディングで使用
- 歌唱者:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ゼンデイヤ、キアラ・セトル
- 特徴と意味:
- 壮大でエネルギッシュな楽曲。力強いリズムとコーラスが特徴。
- 歌詞は観客を引き込むショーの魅力を強調し、「人生はステージのようなものだ」というメッセージを伝えている。
- 特に冒頭の「Ladies and gents, this is the moment you’ve waited for…(皆さん、これはあなたが待ち望んでいた瞬間です…)」というフレーズは、映画の始まりにふさわしく、観客の期待を高める。
- ラストでは、バーナムがサーカスをフィリップに託し、自らの家族の元に戻るシーンで再び流れ、感動的なフィナーレを演出する!
2. A Million Dreams
- 使用シーン:幼少期のバーナムが夢を見るシーンから、大人になり家庭を築くまで
- 歌唱者:エリス・ルービン(幼少期)、ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ
- 特徴と意味:穏やかで感動的なバラード。夢を追い続けることの大切さを歌う。
3. Come Alive
- 使用シーン:サーカス団の初公演
- 歌唱者:ヒュー・ジャックマン、キアラ・セトル、ダニエル・エヴァーリッジ、サム・ハンフリー
- 特徴と意味:アップテンポで躍動感のある楽曲!内なる情熱を解き放つことを促す。
4. The Other Side
- 使用シーン:バーナムがフィリップを勧誘するバーのシーン
- 歌唱者:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン
- 特徴と意味:軽快なテンポのデュエットソング。安定した人生を捨て、新たな挑戦へ踏み出すストーリー。
5. Never Enough
- 使用シーン:ジェニー・リンドの初公演
- 歌唱者:ローレン・オルレッド(歌唱部分担当)
- 特徴と意味:
- 壮大なバラードで、感情のこもったボーカルが印象的。
- 歌詞は「どれだけ成功や富を手に入れても、真実の愛や満足感には敵わない」というメッセージを持つ。
- 「Towers of gold are still too little, these hands could hold the world but it’ll never be enough(金の塔を築いてもまだ足りない、この手で世界を抱えても、それでも決して満たされない)」という歌詞が象徴的で、永遠に満たされない欲望を表現している。
6. This Is Me
- 使用シーン:サーカス団のメンバーが自分の存在を肯定するシーン
- 歌唱者:キアラ・セトル
- 特徴と意味:
- この映画のメインテーマといえるような曲!
- 「This Is Me」は、映画『グレイテスト・ショーマン』の中で、サーカス団のメンバーたちが自分の存在を肯定し、自信を持って自己表現をするシーンで歌われる曲です。この曲は、自己肯定感とアイデンティティの尊重というテーマを強く打ち出しており、サーカス団の仲間たちが自分自身を誇りに思い、社会からの偏見や批判に立ち向かう姿を描いています!
- 「I’m not scared to be seen, I make no apologies, this is me(私は見られることを恐れない、謝るつもりもない、これが私なの)」というフレーズは、映画を象徴するメッセージとして強く印象に残る。
7. Rewrite The Stars
- 使用シーン:アンとフィリップが恋に落ちるが、障害に悩むシーン
- 歌唱者:ザック・エフロン、ゼンデイヤ
- 特徴と意味:
- この曲は、フィリップ(ザック・エフロン)とアン(ゼンデイヤ)が恋に落ちながらも、社会的な壁に阻まれるシーンで使用される。
- 「You claim it’s not in the cards, fate is pulling you miles away(君は運命にはないと言うけれど、運命が君を遠ざけてしまう)」という部分が、二人が社会的な壁に阻まれる状況を象徴している。
- Rewrite The Stars(運命を書き換える)」というタイトルが象徴するのは、二人が定められた運命に逆らい、自分たちの未来を変えようとする願い。「You claim it’s not in the cards, fate is pulling you miles away(君は運命にはないと言うけれど、運命が君を遠ざけてしまう)」という歌詞が、二人のすれ違いを象徴している。
- この曲は、フィリップ(ザック・エフロン)とアン(ゼンデイヤ)が恋に落ちながらも、社会的な壁に阻まれるシーンで使用される。
8. Tightrope
- 使用シーン:チャリティがバーナムとの人生を振り返るシーン
- 歌唱者:ミシェル・ウィリアムズ
- 特徴と意味:穏やかなバラード。愛する人を信じてついていく覚悟と不安を歌う。
9. From Now On
- 使用シーン:バーナムが家族とサーカスの大切さに気づくシーン
- 歌唱者:ヒュー・ジャックマン
- 特徴と意味:感動的な楽曲。真に大切なものを見つけ、初心に戻る決意を表現。
10. The Greatest Show (Reprise)
- 使用シーン:ラストシーン
- 歌唱者:ヒュー・ジャックマン、キャスト全員
- 特徴と意味:映画のフィナーレを飾る力強い楽曲。ショーの幕が閉じる感動的な締めくくり。
11. Come Alive (Reprise)
- 使用シーン:バーナムが夢を追いかける決意を新たにするシーン
- 歌唱者:ヒュー・ジャックマン
- 特徴と意味:新たなスタートを切る前向きなメッセージが込められている。
まとめ
本作『グレイテスト・ショーマン』では楽曲が他の作品以上に意味を持っています!
歌詞の内容や曲調を知るだけでもより映画が楽しめるようになると思います!
それぞれのシーンでの人物の心情や物語が起承転結のどの部分にいるのか!これらを視覚だけでなく耳からも伝えてくれるような楽曲が沢山ありましたね!
本作の伝えたいことは「This Is Me」にもある自信をもって自己を表現すること、偏見や批判が渦巻く現代社会でとても大切なことだと思います!皆さんも自分自身を沢山愛してあげてくださいね!

こんな心が明るくなるようなミュージカル映画が好きという方にオススメ!
「天使にラブソングを」!! ぜひ鑑賞してみてください!




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