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映画『マレフィセント』徹底解説|原作との違い・真実の愛の意味・ステファン王(クズ)の結末まで

Disney、PIXAR
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作品概要

〇公開日 2014年 7月5日 日本公開

〇興行収入 約52.3億円(日本)

〇制作費用 2億ドル=約299億円(2024/10/20現在)

〇鑑賞方法
 Disney+ 月額990円~
 Amazonプライム レンタル 400円~
 Netflix なし


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原作とは違う?

マレフィセントの映画は原作である「眠れる森の美女」と違う部分が多くあります

主人公(視点)が違うので当たり前といえば当たり前ですかね。
それぞれのストーリーを追っていきつつ比較していきたいと思います!
(以降はマレフィセント 実写版を本作と表現します)

序盤

原作 ヨーロッパのある国に生まれた王女「オーロラ姫」の誕生会が開かれる。
 〇ここで父であるステファン王、許嫁であるフィリップ王子とその父ヒューバート王が登場
 〇赤、青、緑の妖精も登場。
 〇自分だけ呼ばれなかったマレフィセントが腹を立て、オーロラ姫に呪いをかけます。
  ↳3人の妖精は死ぬ呪い永遠の眠りへと変え、オーロラ姫を森の奥に匿い育てる。

本作 絆で結ばれた妖精の国欲深い人間の国が隣り合い、敵対関係にある。
 〇少女のマレフィセントと少年のステファンが出会い惹かれあう。
 〇ステファンが16歳で真実の愛のキスを送るが、野心も持つステファンは彼女の元を離れる。
 〇人間の国王「マレフィセントに仕返ししてくれたら王位譲る!」
  ↳マレフィセントに伝えるためステファンは彼女のもとを再び訪れる。
 〇騙して眠らせ、マレフィセントの翼を切り取り奪っていく。

中盤

原作 時がたち、美しく成長したオーロラは16歳の誕生日を迎える。
 〇森でフィリップ王子とオーロラが再開するがお互いに気づいていない。
 〇永遠の眠りにつくまでの経緯が違いますね。
  フィリップと一緒になれない悲しみ、妖精達と離れて一人になる→マレフィセントにその隙を    
 突かれ糸車の針に。

 〇呪いを解く鍵は森で出会った王子だと知るが先回りしたマレフィセントに拉致されていた。
 
 〇カラスのディアヴァルと出会う。
  ↳名前が違います。原作ではディアブロ
 〇ステファンへの怒りで妖精の国の女王になる。
 〇ステファン王に子が生まれると知り、その誕生会に乗り込む。
  ↳ここで初めてオーロラ姫が登場
 〇16歳で永遠の眠りにつく呪いをかける。
 〇三人の妖精でオーロラを育てるが下手くそで見てられない
  ↳影からオーロラを育てる。
   ↳育てているうちに何の疑いも持たないオーロラが愛しくなる。
 〇16歳になりフィリップ王子と森で出会う
 〇父親(ステファン)の存在を知り城に行くが、マレフィセントへの恐怖から城に幽閉。

 最大の違い育ての親がマレフィセントという点ですね。

終盤

原作 拉致されたフィリップ王子を助けるべくマレフィセントの城に向かう妖精3人。
 〇王子を助け出し「真実の剣」と「美徳の盾」を授ける。
 〇マレフィセントはオーロラの眠る城をイバラで囲み、自身もドラゴンへと変身し王子と戦う。
 〇厳しい戦いのすえ見事マレフィセントに勝利。
 〇オーロラに会い、森で出会った女性だと気づきキスをする。
  ↳オーロラ姫は目覚め二人は無事結ばれる。

本作 呪いの力でオーロラ姫が眠りについてしまう。
 〇フィリップ王子をつれて城へ急ぐマレフィセント
  ↳王子がキスをするが目覚めない(関係性がまだ浅い)
 〇マレフィセントが後悔していることを口にし、オーロラの額にキス
  ↳オーロラは目を覚ます。真実の愛とはオーロラを大切に想う気持ちだったのです。

 〇翼がなく弱っているマレフィセントに襲い掛かるステファン王。
  ↳オーロラがマレフィセントの翼を解放、本当の力を取り戻したマレフィセントに返り討ち。
 〇ステファンの命までは奪おうとしなかったが、もつれあいになりステファンは転落。
王のいなくなった「人間の国」「妖精の国」はひとつになりオーロラは女王になったのでした。

違いのまとめ

1.物語の構成
2.マレフィセントがオーロラを育てた
3.目覚めのキスの相手
4.結婚してない

この4点が大きな違いですね。理由としては
1.マレフィセントが主人公なのでその生い立ちから始まるから
2.3人の妖精がポンコツ(人間側だから)
3.フィリップ王子と幼少期に会っていない、ほとんど登場しない
4.マレフィセント2に繋げるため?

どの段階でマレフィセント2が考えられていたかは分かりませんが2ではフィリップ王子も沢山出てきますので是非ご覧ください!

ステファン王はカス

結論、今作のステファンはカス野郎です。
16歳で送った真実の愛のキスは本当の気持ちだったのかもしれませんが野心で彼女を傷つけ、それ以降も復習を恐れ良い父親でもありませんでした。
 これも原作とは違う点ですね。

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