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【最新版】2020〜2025年 映画興行収入ランキングTOP5|日本公開作品で見る“映画ブーム”の行方

洋画

映画館離れが進むどころか、いま再び“映画ブーム”が加速しています。
コロナ禍を経て映画館に人が戻り、アニメ・シリーズ作品を中心に興行収入が年々回復。
この記事では、2020年から2025年現在までに日本で公開された映画の興行収入ランキングTOP5を年ごとに紹介し、近年の映画トレンドを読み解きます。


🎬 2020年|「鬼滅の刃」が日本映画史を塗り替えた年

コロナ禍で劇場閉鎖や公開延期が相次いだ2020年。映画業界全体が落ち込むなか、一本のアニメが日本を席巻しました。

興行収入TOP5(国内)

  1. 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 — 約365.5億円
  2. 今日から俺は!! 劇場版 — 約53.7億円
  3. コンフィデンスマンJP プリンセス編 — 約38.4億円
  4. 映画ドラえもん のび太の新恐竜 — 約33.5億円
  5. 事故物件 恐い間取り — 約23.4億円

「鬼滅の刃」は国内史上最高の興行収入を更新。日本映画史上初めて世界興収ランキングでも上位に食い込み、海外メディアでも“奇跡のヒット”として取り上げられました。
邦画の興行収入が洋画を大きく上回り、「アニメ強国・日本」を印象づけた年です。


🎥 2021年|回復の兆しとシリーズ映画の強さ

感染対策をとりながら上映が再開され、徐々に観客が戻った2021年。
洋画の大作も再び公開され、シリーズ作品が目立った年でした。

興行収入TOP5(国内)

  1. シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| — 約102.8億円
  2. 名探偵コナン 緋色の弾丸 — 約76.5億円
  3. 竜とそばかすの姫 — 約66.0億円
  4. ワイルド・スピード/ジェットブレイク — 約36.0億円
  5. 花束みたいな恋をした — 約38.1億円

アニメ・シリーズ作品が引き続き強く、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン』が興収100億円を突破。
実写邦画『花束みたいな恋をした』のヒットは、SNSによる口コミ拡散の成功例として注目されました。


🎞 2022年|“劇場復活元年” 洋画も再び存在感

行動制限の緩和により、映画館の動員が大きく回復した2022年。
この年は洋画の超大作が久々にトップに返り咲きました。

興行収入TOP5(国内)

  1. ONE PIECE FILM RED — 約200.1億円
  2. 劇場版 呪術廻戦 0(公開は前年末) — 約138.0億円
  3. Top Gun: Maverick — 約138.7億円
  4. 名探偵コナン ハロウィンの花嫁 — 約97.8億円
  5. すずめの戸締まり — 約147.0億円(※翌年越え)

『ONE PIECE FILM RED』が200億円超の大ヒットを記録し、アニメの興行力を再確認。
同時に『トップガン マーヴェリック』が洋画として久々に100億円突破し、世代を超えたブームを巻き起こしました。


🍿 2023年|“アニメ黄金期”が到来

2023年は、アニメが国内興収ランキングの上位を独占。
入場者数もほぼコロナ前に戻り、映画業界全体が完全復活の様相を見せました。

興行収入TOP5(国内)

  1. THE FIRST SLAM DUNK — 約158.7億円
  2. ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー — 約140.2億円
  3. 名探偵コナン 黒鉄の魚影 — 約138.8億円
  4. キングダム 運命の炎 — 約56.0億円
  5. ゴジラ-1.0 — 約55.9億円

アニメ3作品がトップ3を独占する異例の年。
『SLAM DUNK』の大人層ヒット、『マリオ』の国際的成功など、IP(知的財産)を軸とした戦略が功を奏しました。


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🎬 2024年|邦画アニメが圧勝!“アニメ経済圏”の成熟

2024年は邦画アニメの勢いがさらに拡大。
興行通信社・映連の推定値をもとにすると、上位は以下の通りです。

興行収入TOP5(国内)

  1. 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) — 約158.0億円
  2. 劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 — 約116.4億円
  3. キングダム 大将軍の帰還 — 約80.3億円
  4. 劇場版 SPY×FAMILY CODE: White — 約63.2億円
  5. ラストマイル — 約59.6億円

TOP5中4本がアニメ作品。
中でも『ハイキュー!!』はシリーズ累計興収100億円超の快挙を達成。
一方で洋画勢は『インサイド・ヘッド2』(約53億円)が唯一ランクイン圏内と、**“邦高洋低”**の傾向が続いています。


🎥 2025年(現時点)|

2025年10月現在、上半期〜秋時点での暫定ランキングは以下の通り。
年間通しての確定データはまだ出ていませんが、興行収入報道をもとにした推定順位を示します。

興行収入TOP5(暫定/2025年10月現在)

推定順位作品名興行収入/累計報道値備考
1劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来357.7億円(歴代掲載値) (興行通信社ランキング)現時点での歴代興収ランキングで2位に入る実績がある作品 (興行通信社ランキング)
2名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)144–146.7億円(報道値) (東洋経済オンライン)上半期で100億円を超えるヒット。 (東洋経済オンライン)
3国宝133.3億円(報道時点) (東洋経済オンライン)邦画実写ヒット。歴代ランキングでも15位に入る。 (興行通信社ランキング)
4(はたらく細胞63.5億円(報道値) (東洋経済オンライン)邦画実写中のヒット作として報じられている。 (東洋経済オンライン)
5ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング49.2億円(報道値) (東洋経済オンライン)洋画大作が中間でヒットとして報じられている。 (東洋経済オンライン)

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🎞 映画ブーム復活の3つの理由

① アニメ・IP作品の黄金時代

鬼滅・呪術・スラダン・ハイキューなど、既存ファンを抱えるアニメ・原作付き映画が圧倒的に強い。
グッズ・配信・イベントと連動する「メディアミックス型興行」が主流になりました。

② SNSと口コミの力

Twitter(X)やTikTokでの拡散が興行を左右する時代に。
『花束みたいな恋をした』『ゴジラ-1.0』など、口コミがロングラン興行を生みました。

③ 邦画製作の底上げと多様化

大手スタジオだけでなく、アニメ制作会社や地方プロジェクトが躍進。
邦画が洋画に完全勝利した2024年以降、日本映画の産業的存在感が一段と高まっています。


🎬 まとめ|2020〜2025、映画は“生まれ変わった”

2020年のコロナショックから5年。
日本映画界は“アニメの力”と“シリーズの継続性”で完全復活を果たしました。
2025年の時点で、観客はかつて以上に映画館へ戻り、作品単位で語り合う熱量を取り戻しています。

これからも、「映画=体験」の時代は続くでしょう。
2026年以降も『鬼滅の刃』新章や『マリオ2』『キングダム完結編』など、話題作が目白押し。
まだまだ映画ブームは終わりそうにありません。
日本歴代興行成績上位の映画一覧

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