①日本国内でも異例の大ヒットスタート
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、公開初日となる7月31日に興行収入5億6,543万4,074円を記録し、2026年に公開された洋画作品として国内No.1のスタートを切りました。この数字は、トビー・マグワイア版、アンドリュー・ガーフィールド版を含めた歴代スパイダーマン映画シリーズの中でも最高の初日興行収入だったとされています。
公開3日間では、動員97万3,259人、興行収入15億5,944万2,594円を記録し、2020年以降に公開された洋画実写作品の中でもNo.1の記録となりました。その勢いはその後も続き、公開11日目となる8月10日には興行収入30億円を突破。これは2026年公開の洋画実写作品として最速で、トム・ホランド版スパイダーマンシリーズの中でも最速記録だといいます。
↪2026/8月最新版!! 映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」はいつまで上映してる?終映時期を予想! –
②北米・世界興行収入も歴代クラスの数字を記録
北米でも記録ずくめのスタートとなりました。公開初日は約1億6,800万ドル(約263億円)を記録し、これは『アベンジャーズ/エンドゲーム』が持っていた北米単日興行収入の記録を更新するものでした。公開3日間では約3億5,500万ドル(約555億円)に到達し、歴代最高記録の『アベンジャーズ/エンドゲーム』(3億5,710万ドル)にわずか約200万ドル差まで迫っています。
全世界でのオープニング興行収入は約9億2,700万ドル(約1,450億円)。これは『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ、映画史上歴代2位のオープニング成績です。その後も勢いは衰えず、8月3日には世界興行収入10億ドルを突破。これは『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ史上2番目の速さでの到達だとされ、8月5日時点で世界興行収入は約11億ドル(約1,700億円)に達し、同時期に公開されていた『トイ・ストーリー5』を上回って、2026年公開作品の中で最高興行収入を記録しています。

③マーベル映画の歴代ランキング!
マーベル映画 世界興行収入 歴代TOP10(MCU作品のみ)
| 順位 | 作品名 | 公開年 | 世界興行収入 |
|---|---|---|---|
| 1 | アベンジャーズ/エンドゲーム | 2019 | 27億9,020万ドル |
| 2 | アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー | 2018 | 20億4,840万ドル |
| 3 | スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム | 2021 | 約19億ドル台(最終確定額) |
| 4 | アベンジャーズ | 2012 | 15億1,880万ドル |
| 5 | アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン | 2015 | 14億540万ドル |
| 6 | ブラックパンサー | 2018 | 13億4,690万ドル |
| 7 | デッドプール&ウルヴァリン | 2024 | 約13億3,800万ドル |
| 8 NEW | スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(公開中) | 2026 | 約11億5,547万ドル(8月5日時点・更新中) |
| 9 | アイアンマン3 | 2013 | 約12億1,500万ドル |
| 10 | シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ | 2016 | 約11億5,300万ドル |
『ブランド・ニュー・デイ』は現在も上映中で数字が伸び続けているため、8位というのはあくまで現時点の暫定順位です。この後さらに数字が伸びれば、6位『ブラックパンサー』や7位『デッドプール&ウルヴァリン』を上回り、トップ5入りも十分にあり得るペースだと考えられます。







コメント