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SF・ファンタジー / アニメーション・ 考察

「チェンソーマン レゼ篇」の配信解禁か?刺客篇の続報か?Prime Video 公式Xから謎の予告投稿

neko 2026.08.24

公開年 2025年
監督 吉原達矢
出演者 戸谷菊之介(デンジ)、上田麗奈(レゼ)、楠木ともり(マキマ)、坂田将吾(早川アキ)、早見沙織(パワー)
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あらすじ

悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」となり、公安対魔特異4課に所属するデビルハンターの少年・デンジ。憧れのマキマとのデートで浮かれていたある日、急な雨に見舞われ、公衆電話ボックスで雨宿りをすることになります。そこで偶然出会ったのが、近所のカフェで働いているという少女・レゼでした。優しく微笑みかけてくる彼女に、デンジは急速に惹かれていきます。ひと夏の淡い恋のように見えたこの出会いを境に、デンジの日常は少しずつ、そして決定的に変わり始めていきます。

▼続きを読む(ネタバレあり)

レゼの正体は、デンジの心臓を狙ってソ連から送り込まれた刺客「ボム」でした。カフェの店員という顔は偽装であり、彼女はデンジに接近するために日常を演じていたのです。正体を現したレゼはデンジに一緒に来るよう誘いますが、デンジは仲間たちのいる場所を選び、これを断ります。その後、公安を巻き込んだ激しい戦闘へと発展し、デンジは仲間とともにレゼと対峙することになります。物語の終盤、デンジはレゼとの約束の場所に向かいますが、そこに彼女が現れることはありませんでした。息絶えたレゼの視界に映っていたのは、二人が過ごしたささやかな時間の記憶だったと示唆されます。互いに嘘だらけだったはずの関係の中に、確かに本物が混じっていたことを観客に突きつける結末です。

3.5 / 5.0
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①公式Xからの匂わせ!

2026年8月24日の正午過ぎ、Prime Video Anime公式Xアカウントがある投稿を行いました。

内容は極めてシンプルです。「明日、正午。」というテキストと、「全部教えてあげる」というセリフ。そして、水中を思わせる青い背景に、こちらへ差し出された両手が映るビジュアル。作品名は一切書かれていません。

それにもかかわらず、この投稿は投稿から数時間で357万表示、リポスト1.6万件、いいね5.8万件という数字を記録しました。多くのファンが、このビジュアルとセリフから即座にある作品を連想したからです。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』です。

②説1:レゼ篇の配信がついに解禁される

最も有力視されているのが、レゼ篇の配信開始発表という説です。根拠はいくつかあります。

まだどこでも配信されていない
2025年9月19日に公開されたレゼ篇は、2026年6月の時点でAmazonプライムビデオ、Netflixを含む国内すべての配信サービスで未配信でした。過去作品の傾向から、多くの配信情報サイトが「2026年夏から秋にかけて配信が始まるのでは」と予想していた状況です。時期としてはまさに合致します。

投稿元がPrime Videoである
今回の投稿はPrime Videoの公式アカウントによるものです。配信サービスが自ら情報を出しているという時点で、配信に関する発表である可能性が高いと考えるのが自然です。加えてPrime Videoは、TVアニメ第1期の放送時に他サービスより早いタイミングで配信を開始した実績もあります。

ビジュアルとセリフ
差し出された両手、水中を思わせる青。レゼというキャラクターを知る人であれば、すぐに彼女を連想する構図です。

③説2:続編『刺客篇』の続報である

一方で、もう一つの可能性も考えられます。続編にあたる『チェンソーマン 刺客篇』に関する発表です。

刺客篇は、2025年12月21日のジャンプフェスタ2026で制作決定が発表された作品です。レゼ篇の続きにあたる物語で、デンジを狙う刺客たちが登場するティザーも公開されました。ただし、その後も放送時期や配信時期については一切発表されていません。制作決定から8か月が経過しており、そろそろ続報が出てもおかしくないタイミングではあります。

ただ、この説には少し弱い部分もあります。刺客篇の放送形態がまだ不明である以上、Prime Videoが単独で情報解禁を行うのは、やや不自然に感じられるからです。もちろん、Prime Videoが独占配信を担当することが決まっていて、その発表を行うという可能性は十分にあります。

④両方の発表という可能性も

個人的に最もありそうだと考えているのは、この2つが同時に発表されるパターンです。

レゼ篇の配信開始を告知しつつ、その勢いのまま刺客篇の情報も出す。配信で新規視聴者を取り込み、そのまま続編への期待につなげるという流れは、宣伝の設計としても理にかなっています。

いずれにせよ、答えが出るのは8月25日の正午です。興行収入104.3億円、全世界278.8億円という記録を打ち立てた作品が、ついに自宅で観られるようになるのか。それとも、その先の物語が動き出すのか。あと数時間で明らかになります。

※本記事は発表前に執筆したものです。正式な発表があり次第、内容を更新します。

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